各位
2006年11月16日
神奈川地域労働運動交流
共同代表 竹田 邦明
久保沢 正
神奈川ユニオン協議会
代表 梅沢 栄子
みなさんの日ごろのご活躍い敬意を表します。
先日厚生労働省は、「自由度の高い労働時間制度」などと称して、労働時間規制を撤廃する案を労働政策審議会に提案しました。財界は、400万円以上の労働者に労働時間規制を適用しない(エグゼンプション)制度の導入を目指しています。これらは、長時間労働を合法化すると共に、残業代を全く払わずに済むような、とんでもないものです。過労死・自殺が増えることも必至です。あわせて、就業規則によって全ての労働契約を定めることも提案されています。つまり会社の都合だけで、一方的に労働条件の低下や解雇が可能になるのです。
こうした今までの労働基準行政、労働者の闘いが作り上げてきた水準を根底から覆すような法改悪に、全ての労働組合で反対の声が高まっています。11月28日には、各地の仲間が一斉に行動に取り組み、12月5日に全国集会が開催されます。私たちも神奈川で下記の行動に取り組みます。多くのみなさんの参加を呼びかけます。
★11月28日(火)午後3時から
駅頭宣伝:JR関内駅南口ビラまきなど
★11月28日(火)午後4時から
神奈川労働局要請:横浜南労働基準監督署会議室にて(合同庁舎9階)
★12月5日(火)午後6時30分から
許すな過労死促進法!人らしく生きるための労働時間・契約法制を!
12・5全国集会(日比谷野外音楽堂)