許すな過労死促進法!人らしく生きるための労働時間・契約法制を!12・5全国集会
集会への参加・賛同、集会実行委員会への参加のお願い
 
主催:許すな過労死促進法!人らしく生きるための労働時間・契約法制を!
12・5集会実行委員会
         連絡先 下町ユニオン 136-0071江東区亀戸7-8-9松甚ビル2F
         TEL.03-3638-3369 FAX.03-5626-2423 E-mail  info@jex-no.org
 
 厚生労働省労働政策審議会労働条件分科会は、6月13日、労働契約法・労働時間法制定にむけて「素案」を公表しました。その後、厚労省の拙速な進め方に対する労使双方からの強い批判により一時中断しましたが、8月31日に再開されて以降毎月3回ずつの過密日程で進められています。年内には「最終とりまとめ」を行い、2007年2月からの通常国会に上程するという目論みにはなんら変わりがありません。
 その内容は、@労働時間規制の適用除外者の拡大(日本版エグゼンプション)、A就業規則による一方的労働条件決定(合意の推定)制度、B解雇の金銭解決制度などが軸となっています。
 それぞれ大きな問題でありますが、「日本版エグゼンプション」である労働時間規制の緩和・撤廃は、今日の労働の現状を見れば、「自律的労働」の名の下に長時間労働、「働きすぎ」を拡大し、不払残業を合法化するだけであり、過労死、過労自殺のさらなる増加につながることは明らかです。しかも過労死、過労自殺も労働者の「自己責任」にされてしまいます。まさに「過労死促進法」です。労働契約法についても、就業規則という使用者が一方的に作成・変更できるものを「労使合意」とすり替え、裁判により不当とされた解雇でも使用者側から金銭解決できるというものであり、到底許されるものではありません。
労働者がまさに人らしく生きるために、労働時間規制の撤廃(日本版エグゼンプション)に反対し、労使対等の労働契約法の制定を求め、広範な人たちと手を携えていきたい。厚労省の目の前である日比谷野音で、現場の労働者の怒りの声を大きく力強く上げ、拙速な審議会のとりまとめを阻止していきたい。その思いから、12・5集会の開催とその成功のための一日集会実行委員会を結成いたしました。多くの志あるなかまのみなさまの集会への参加・賛同と、集会実行委員会への参加を呼びかけます。
 
@12・5全国集会
日時  2006年12月5日(火) 午後6時30分開始  終了後デモ
場所  日比谷野外音楽堂
 
A集会賛同費  団体一口5000円  個人一口1000円
  郵便振替 00190-6-761612 集会実行委員会  
 
B集会実行委員会
 日時  11月24日(金) 18:30
 場所  総評会館401会議室 (地下鉄小川町・新お茶の水駅